双子の姉妹の千沙都と空はしばらく離れて暮らしていた義理の兄翔馬と再開する。
この思いがけない再開で、年頃の千沙都は幼い頃から秘めていた兄への愛が抑えきらなくなり、男女の行為に発展。
幼い頃、自分のためにバイオリンが轢けなくなった罪悪感から兄のために何でもしてあげたい・・・そんな千沙都の処女を奪い、感じやすい女体へと調教。
淫らなセックスを強要される千沙都は従順に従うのだ。

１）雪の降りしきる寒い夜、義理の兄翔馬と再開する千沙都。
そして二人は、冷え切った千沙とのアパートの部屋で兄弟愛から男と女へと・・・。
その朝、シャワーを終えた千沙都。
夕べのベッドに赤いシミを見つけて恥らう・・・初めてだったのだ。

２）夕飯の支度をしながら、兄との夕べのことを思い出す千沙都。
・・・巨乳の千沙都の乳首を思い切り吸い、マンぴらを指で刺激、そしてむしゃぶりつき・・・ファック！
マンぐり返しで思いっきりやって果てた兄。
自分の体を感じて果てた兄が愛しくてたまらないのであった。

３）空と偶然会っていっしょに帰ってきた翔馬。
ご馳走を食べ、皿あらいをする千沙都。
楽しそうに語り会う空と翔馬に嫉妬をかんじてしまう。
空がワインを飲みすぎ甘えながら兄に訪ねた・・・
なぜ音楽はしないの？

４）小さい頃のことを思い出す千沙都・・・
空のためにバイオリンを弾く兄の映像・・・
空に嫉妬して兄の関心を引こうと二階の窓越しに花を取ろうとした時、助けようとした兄は怪我をした。
兄にはもうバイオリンを弾けなくなったのだ。

５）家で帰りの遅い翔馬を待つ千沙都。
風呂に浸かっていると翔馬が入ってくる。
舌を押し付ける濃厚な口づけ。
そして翔馬は千沙都に命令する・・・俺のペニスを舐めろ。
咥ええろ・・翔馬のいうがままにフェラを続ける千沙都。
風呂の淵へ座らせ、M字開脚の淫らな格好をさせクンニを始める。
感じやすく喘ぎまくる千沙都。
四ツン這いで尻を上げさせバックからファック。ザーメンは背中へぶっかけ！
・・・バスルームのドアの向こうで密かにその一部始終を見てしまった空の瞳がそこにはあった。