舞台は商店街のクリーニング店…。
白濁した液にまみれながら、配達先の女性たちに奉仕する営業とは？

エリートサラリーマンから突然、休職した主人公・大橋信二が「ふと、見た求人チラシ」に浅井クリーニングの名前があった・・・。
面接に出て来たのは、清潔で綺麗な顔立ちをした淡く石鹸の香りがする若奥さんだった。
その女性は『浅井さやか』と名乗り、女手一つでこのボロいクリーニング屋を営んでいるという。

『交通費支給全く無し・時給750円のみ』の仕事内容とは・・・・？

営業や宅配をしながら、信二は様々な女性達と出会い、カラダを張って日夜、励むことになっていく。